2010年03月08日
職業病
先日開錠した、ある自動車の鍵穴。
開錠の依頼を受けると、まず、鍵穴の形状を確認するのだが、
この画像の鍵穴は、最近良く見かけるタイプ。
一見、何がどう違うのか?一般の人にはわからないと思うが、
普通の鍵屋なら、この概観を一目見ただけで、この種類の意味する事がわかるだろう。
ある意味、この種類をどう言う方法で開錠するのか?
ここが「鍵屋の技術力の分かれ道」になるのでは無いだろうか・・・?
そういう種類のシリンダーなのだ。
やはり、職業病なのだろうか?全く関係の無い、
その辺の駐車中の車の鍵穴まで、見てしまう。。。
開錠の依頼を受けると、まず、鍵穴の形状を確認するのだが、
この画像の鍵穴は、最近良く見かけるタイプ。
一見、何がどう違うのか?一般の人にはわからないと思うが、
普通の鍵屋なら、この概観を一目見ただけで、この種類の意味する事がわかるだろう。
ある意味、この種類をどう言う方法で開錠するのか?
ここが「鍵屋の技術力の分かれ道」になるのでは無いだろうか・・・?
そういう種類のシリンダーなのだ。
やはり、職業病なのだろうか?全く関係の無い、
その辺の駐車中の車の鍵穴まで、見てしまう。。。
Posted by カッパ at 20:50│Comments(0)
│鍵屋エピソード
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